海外で学ぶ!働く!〜留学に携わって14年目の留学カウンセラー日記
アメリカの大学卒業→ニューヨークで働き→それから日本で留学に携わること十数年! 疑問、質問、何でもお答えします!!
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プロフィール

Author:KODAMA, Ari
・中学生のときに「ワーキングガール」と「摩天楼はばら色に」の映画に出会う 
 ↑アメリカに憧れる


・高校生のときに、英語で赤点を取る
 ↑それでも「国連で働きたい!」という願いだけは膨らむ


・高校を卒業と同時に、渡米 
 ↑両親の反対にあうも、最後はサポートしてくれたおかげで、何とか語学留学にこぎつける


・大学の学部生時には、構内図書館でアシスタントして働く
↑語学学校に1年いた分を取り戻すべく、大学は3年で卒業


・大学卒業後は、NYCで働く
 ↑念願のニューヨークでの旅行会社勤務


・日本に帰国後は、留学業界で留学全般のサポートを行っています
 ↑NPO法人留学協会 留学アドバイザー 1期生です


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

留学初心者の方から、海外就職を検討される方まで、多くの方に、留学の基本から現状までをお伝えします



自分で、自分だけの留学を!


必ず、できます!!


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オーストラリア編


【システム】



初等・中等教育(小学校から高校)は12年制で、それぞれの州によって管轄されています。


一般的に、1年間の準備学級(Preparatory Year)を経て、1年生から6年生(または7年生)までが小学校、7年生(または8年生)から中学・高校に入学します。


準備学級は、入学前の児童が小学校生活にスムーズに適応できることを目的とし、読み書きや数字の数え方などを学びます。


また、義務教育は学年ではなく、6歳から15歳(タスマニアのみ16歳)までとなり、通常10年生で義務教育を修了します。


 



【種類と特徴】



州立(公立)と私立があり、州立校が約7割を占めます。


州立校は基本的に無宗教ですが、私立校の場合は、多くがキリスト教などの宗教系です。


クラスの生徒数は平均2030人で、授業は通常9時に始まり、3時頃に終了します。


州立、私立共に制服がありますが、学校給食は無く、昼食やおやつを持参します。


授業終了とともに下校し、放課後は自由に過ごします。


留学生を受け入れる多くの小学校では、留学生担当のカウンセラーが配置され、学校生活全般に関してアドバイスを行っています。


また、学校行事など様々な場面で保護者や地域住民の参加を積極的に促しており、学校、保護者、地域が力を合わせ生徒を守り育てていく理想的な教育環境を実現しています。



 


【学期・スクールカレンダー】



オーストラリアの学校は4学期制(タスマニアのみ3学期制)で、完全週休2日です。


1月末(または2月初め)から1学期が始まり、12月中頃に4学期が終了します。


各学期は、約10週間で学期と学期の間には23週間の休みがあり、12月から1月にかけて約6週間の夏期長期休暇があります。



【学習科目】



英語、算数、理科、技術、社会研究・環境、保健体育、芸術、外国語の8科目が必修科目に指定されています。


また外国語ではフランス語や中国語をはじめ様々な言語が教えられており、特に人気の高い日本語は多くの学校で取り入れています。


また、社会研究や理科・環境学習など多くの科目で課外授業を積極的に行っています。



 


【入学要件】



州や学校によっては、日本の学校の成績証明書や推薦状を求められる場合があります。


州立の場合は、基本的に保護者の同行や血縁のガーディアン(保護責任者) 指定が義務づけられます。


入学要件は州や学校によって異なりますので、事前に必ずご確認ください。


* ガーディアン:保護責任者として生徒と定期的に接し、学校・ホームステイ先や父母の連絡先となり、教師との面談や学校行事などに出席する方)


stateschoolsguardianrequirement.htm


↑州立学校の受入条件・保護者条件の基準





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